2014年07月01日

ハナミズキではなくて「沙羅」だった!


私が、ずっとハナミズキなのかと思っていた木。我が家の玄関ポーチ真正面に植わっている、すらりとした木です。

今年は、いくつもいくつも花を付けたので、ガーデニングアドバイザーのCさんに名前を聞いてみました。Cさんは斜めお向かいに住んでいるから、朝のゴミ出しの時に呼び止めたのです。

沙羅

ちょうど花盛りだったから、聞きやすかった♪



つい最近ネットで「ハナミズキ」を見たら、全然うちの花と違うから、本当は何の木なのだろうかと気になっていたのです。



答えは、「沙羅」でした!
読みは、シャラと言うのが正しいようです。

平家物語に出てくる、あの「シャラ双樹」だったのです。



祇園精舎の鐘の声
 諸行無常の響きあり

     
沙羅双樹の花の色
 盛者必衰の理をあらわす

奢れる者も久しからず
 ただ春の夜の夢の如し

猛き人もついには滅びぬ
 ひとえに風の前の塵に同じ




平家物語の、冒頭に登場する花の名前。

京都ではとても人気のある木で、個人宅の他に、お寺の境内にもよく植えられているそうです。

「姫つばき」とも、呼ぶそうですよ。



花が咲く前の、下から見上げたショットしかないのですが、一番奥の木が「沙羅双樹」です。

沙羅とソテツとフランネル

シャラソウジュという発音が一般的だけど、サラソウジュと読む人も居るみたい。

漢字も、「沙羅双樹」と「娑羅双樹」のどちらも使われるみたいですね。



朝も早ようから、ゴミ出し途中で私に呼び止められたCさん。


「何でも、聞いて♪」


と、斜め向かいの門に消えて行きました(*^^*)





posted by ヨシカ at 14:51| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | └― 自然・花・菜園@鎌倉ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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